過去生からのパターン

前世、過去生、過去世というものに関して。

 

私は初め前世というものは1度しかないものだと思っていました。

しかしどうやら平均して200〜300はあるらしい、そして数回の人や何千回とある人もいるらしいと聞きまして。

驚いたけれども、その方がなんだか理に適っているように感じました。

でも、そもそも過去生があるかどうか?すらも理に適っているかどうか、証明のしようがないとは思います。

 

私自身が過去世を本気で信じたきっかけは、ある人から「前世って本当にあるんだよ」と聞いてから、その人と関わった明らかに現代じゃないシチュエーションの一場面を夢として見て、それがあまりにもリアルな明晰夢だったことで、アカシックレコードリーディングをしてもらったことでした。

あの夢は本当だったのか?本当というのもなんなんだろう?前世?本当に前世なの?なんていう疑問を携えて。

驚いたことにその人との繋がりや現世での課題を聞かされて、はぁぁ〜まさに今自分の目の前の課題だ、と気付かされたことから前世というものをロマンチックに捉えてきゃぴきゃぴするものではないなぁ〜と実感したのです。

 

何百回もあるから途方もないこと。

だけど、直近の何回か同じパターンを繰り返していることがあるのです。

それが恋愛のこと、結婚のこと、出産のこと、仕事のこと、人生の捉え方のこと、様々な面と人によって違うのですが同じ様なシチュエーションを好んで、そしてその課題をクリアするため今世生まれてくる時にその課題に立ち向かう機会を計画してきたのです。

 

生まれた時にはもう決めていた。

こうなることを、そして今度こそそれを脱却しようと、今度こそその先へ行こうと、決めて生まれてきた。

何度も何度もそれを決めて生まれて、また同じことをして命を変えて、また・・・。

その課題は、他者から見たら簡単なことでも自分にとっては困難だったりします。

だから、どんなことでも、その課題に対してネガティブに思う必要はないのです。

 

その課題を10歳前後に設定していてもクリアしなかったら、また20歳前後にきたり、それでも気付かなかったら、と乗り越えるまで降ってきます。

 

その課題が分かってクリアする人。

その課題が分かっても逃げ続ける人。

その課題が何か分からないままクリアしている人。

その課題が何か分からないまま課題が降ってきている人。

 

面白いですよね、同じ様に同じ学校にいて同じクラスにいて、とか、同じ親元に生まれて同じような環境で育ってきているのに、個人個人で課題は違う。感じ方も、同じ出来事への対処法も違う。それが、個人の魂が決めてきたことなんですね。