感情も思考もエネルギー

 

いきなりですが、左の写真から、なにか感じますか?

 

特になにも感じない方、なにか懐かしい気がする方、いやな気持ちを呼び起こされる方、おどろおどろしい感じを受ける方、それぞれいらっしゃるかと思います。

 

普段生活している中で、「エネルギー」という言葉を意識する時は、恐らく、食事の際のカロリーや筋トレで消費できるエネルギー、またはお仕事で使われることなのではないかなと思います。

 

この世には、目に見えるものだけでなく、目に見えないものも存在しています。空気や音、もっと言うと何を考えているかという"思考"や何を感じているかという"感情"も、目に見えません。その時に、"エネルギー"という概念を当て嵌めると様々なものを理解しやすくなることがあります。

 

普段の日常生活であなたが感じるその感情、嫉妬、蔑み、嫌悪、抵抗、怒り、和やかさ、愛おしさ、悲しさ、苦しさ、楽しさ、気持ちよさ、愛されている心地、感動、穏やかさ、そんな気持ちすべて、目に見えないですよね。目には見えないけれども確かに存在していて、それらは、振動している波動をまとったエネルギーです。その波動・周波数と呼ばれますが、原子レベルでの振動する速度のことで、その速さの違いによってエネルギーの種類が変わってきます。

 

振動する速度が速い場合は軽く、ポジティブなエネルギーとなり、逆に粗い振動の場合は重くネガティブなエネルギーとなります。夏のトンネルなんかで感じるじとっとした空気は粗く重くネガティブなエネルギーと言えますし、朝の木の下で葉と葉の間から揺れ落ちる光は速度が速いポジティブなエネルギーとして存在しています。

 

目に見えないものを例に挙げましたが、目に見えている肉体、物質、それらもしっかりと様々な種類のエネルギーを纏っています。纏っているエネルギーを感じようが感じまいが、臭くて濁っている水はあまり好ましいものではありませんし、無臭の透き通った湧き水はつい手で触れたくなります。

 

繰り返しになりますが、私たちが考えていること、感じている感情、それらもエネルギーとして存在しています。最近、朝はどんな気持ちで目を覚まし、昼にはどんなことを話しながらランチをし、どんなことを考えてから眠りに落ちますか?その思考回路やその感情を感じる癖は、自分で納得がいくものですか?

 

不安を抱えたり、心配することが多かったり、疑念を抱いたり、ちょっとしたことで怒りを覚えたり、悲しみに浸ったり、行き場のない感情を抱いたりする場面は一日の中でどのくらいですか?

 

小さなことで幸せを感じたり、物事に対して考えすぎず、楽しい気持ちで物事に向かったり、喜びを感じる頻度が高い様でしたら、何も心配することはありません。そのまま、喜びを表現していきましょう。

 

人間として肉体を持って生まれていますので、全くネガティブな感情や考えを抱かないことは不可能です。「私は喜びしか感じません。」という場合は、抑圧して蓋をしている場合もあるかもしれません。自分の感覚を自分で認識することはとても難しくもあります。

 

自分の思考の癖、感情の癖、それらを変えていくと決めたところから、魂レベルでのエネルギーが動きます。浄化へと進んで行きます。ネガティブからポジティブへの変換のための動きが現れます。それが、現実として起こって来ます。

 

 

このコラムを読んでいる方は、その浄化を進ませると決めた方です。

これから起きる現実がどんなものでも、それを乗り越えたり、自分の中にある不要なエネルギーを手放していけます。苦しいことに直面することもあるかもしれませんが、今より楽に生きて、喜びを表現する生き方へシフトしていきましょう。